みなさんこんにちは、BSX事業部のもろです!
今回の記事では、2024/11/28(木)に開催されたSTS主催のCelonisコネクタ&Action Flowウェビナーについて、ウェビナーの概要や当日の様子をお伝えします!
今回の記事では、2024/11/28(木)に開催されたSTS主催のCelonisコネクタ&Action Flowウェビナーについて、ウェビナーの概要や当日の様子をお伝えします!
ウェビナー開催の背景
今回のウェビナーは、お付き合いのあるお客様からの「データ接続のコネクションやAction Flowでできることや機能概要を知りたい」というご相談がきっかけで開催されました。
Celonisを導入しているお客様にお声がけし、Celonis利活用を目指し、機能理解や導入している企業様同士の交流の場にしていくという目的のもと実施された新たな試みでした!
詳細の背景、目的については次の通りです。
また、BSX事業部では、STSが持つ高度な専門性に加え、お客様との深い関係性や信頼関係を築くことで、「導入」にとどまらない「価値」を創造するためのValue Communityの醸成を目指しています。
今回の活動を通じて、Value Communityの醸成に寄与し、ビジネスの成長に相乗効果をもたらすことも目的としています。
当日は計4社、約20名の方々にご参加いただきました!
次のように、様々な部門や役割の方々にご参加いただきました。
質疑応答の場でも、ウェビナーの感想や今後Celonisでやってみたいこと、技術的な質問など、参加者の皆様から沢山の声や質問をいただきました。
Celonisを導入しているお客様にお声がけし、Celonis利活用を目指し、機能理解や導入している企業様同士の交流の場にしていくという目的のもと実施された新たな試みでした!
詳細の背景、目的については次の通りです。
また、BSX事業部では、STSが持つ高度な専門性に加え、お客様との深い関係性や信頼関係を築くことで、「導入」にとどまらない「価値」を創造するためのValue Communityの醸成を目指しています。
今回の活動を通じて、Value Communityの醸成に寄与し、ビジネスの成長に相乗効果をもたらすことも目的としています。
当日は計4社、約20名の方々にご参加いただきました!
次のように、様々な部門や役割の方々にご参加いただきました。
部門 | Celonis利活用においての役割 |
---|---|
DX推進部 | CoEリード、アナリスト、データエンジニア |
調達部 | Celonisユーザー |
ソリューション事業部 | Celonis導入エキスパート |
経理部 | Celonisアナリスト |
当日の概要
続いて、今回のウェビナーの概要をご紹介します。
導入5分、コネクタについての説明20分、Action Flowについての説明15分、質疑応答やディスカッション15分の計約60分の内容でウェビナーを開催しました!
全体として各機能で実現できること、実装・使用方法、ナレッジ紹介の流れで紹介をしました。
Celonisを活用するうえで重要となるコネクタ、Action Flowについての理解を深めていただけるような内容となっています。
導入5分、コネクタについての説明20分、Action Flowについての説明15分、質疑応答やディスカッション15分の計約60分の内容でウェビナーを開催しました!
全体として各機能で実現できること、実装・使用方法、ナレッジ紹介の流れで紹介をしました。
Celonisを活用するうえで重要となるコネクタ、Action Flowについての理解を深めていただけるような内容となっています。
参加者の声
最後に、今回のウェビナーに参加してくださった方々からのコメントを紹介します!
また、今後受講したい内容として、「データモデルやPQLの解説をしてほしい」「PyCelonisやAction Flowの活用方法を知りたい」「個別の課題に対して相談ができる場が欲しい」といった期待もお寄せいただきました。
参加者の皆様からCelonis利活用に向けた前向きなコメントをいただき、私自身もお客様の目指すCelonisを最大限活用した業務効率化の実現に向けて、同じゴールを目指し伴走していきたいと改めて感じました!
無料で聴いてしまって申し訳ないくらいの内容でした。
とてもしっかりとした内容で、他の方のコメントにもあったがCelonisの他の内容についても聞きたくなりました!
ウェビナーを通し、Celonisを使い倒した世界観のイメージを少し持つことができました。
Celonisはyoutubeやweb上での情報も少ないので、今回のようなウェビナー開催は大変ありがたいです。
また、今後受講したい内容として、「データモデルやPQLの解説をしてほしい」「PyCelonisやAction Flowの活用方法を知りたい」「個別の課題に対して相談ができる場が欲しい」といった期待もお寄せいただきました。
参加者の皆様からCelonis利活用に向けた前向きなコメントをいただき、私自身もお客様の目指すCelonisを最大限活用した業務効率化の実現に向けて、同じゴールを目指し伴走していきたいと改めて感じました!
まとめ
今回のウェビナーはSTSとして初の試みでしたが、Celonisの機能概要を知っていただき、利活用のイメージをつける有意義な時間にできたと思います。
STSでは、引き続き今回のような取り組みを継続していく予定です!
今後のウェビナーに参加希望の方は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
STSでは、引き続き今回のような取り組みを継続していく予定です!
今後のウェビナーに参加希望の方は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
最後までご覧いただきありがとうございました。