皆様こんにちは。ひろです
この度、ServiceNow社主催のイベント「World Forum: Tokyo 2023」に出展しましたので、イベントの様子をご紹介いたします。
今回のイベントは事前情報として、参加登録者数が定員の3,000名に到達したとのことで、多くの方にご説明できる機会になりました。
この度、ServiceNow社主催のイベント「World Forum: Tokyo 2023」に出展しましたので、イベントの様子をご紹介いたします。
今回のイベントは事前情報として、参加登録者数が定員の3,000名に到達したとのことで、多くの方にご説明できる機会になりました。
イベントの様子
イベント自体は9:30からKEYNOTEにより開始されますが、会場の設営などもあるため8:00頃に集合し、会場の設営とご来場いただく参加者への説明内容の確認を行いました。
今回は、設営からご来場いただいた方への説明まで各拠点(東京・名古屋・大阪・金沢)の営業の方に対応してもらいました。
今回は、設営からご来場いただいた方への説明まで各拠点(東京・名古屋・大阪・金沢)の営業の方に対応してもらいました。
特にトラブルもなく設営は順調に進み、20分程度で設営完了。その後、説明役のメンバーの動きを最終確認しつつ、時間になるまでしばし談笑。
時間となったので、いざKEYNOTEへ。
※今年のノベルティはよく無くしがちなケーブル類をくっつけて置けるケーブルホルダーです。
KEYNOTEが終了してブースに戻ると、既に多くのご来場者様にお越しいただいており、そこからお昼まで引っ切り無しに色々な方へご説明をさせていただきました。お昼の時間はセッションも開催されておらず、ランチもブース付近で用意されていたため、会場内に多くの方が集まりブースにもより多くの方にお越しいただきました。
セッションが開始すると会場の人口も少なくなり一段落したため、見たいセッションに足を運び様々な知見を吸収しました。
その後もブースには多くのご来場者様がお越しいただき、全てのセッション終了後は会場内で立食も始まり、さらに多くのご来場者がブースにお立ち寄りいただきました。イベント終了まで終始多くの方へServiceNowと当社の説明ができたかなと思います。
イベント終了後は撤収作業を行い、その後軽く打ち上げを開催し、各拠点へ帰路につきました。
イベントで使用したチラシ
まとめ
今回はコロナにより開催できていなかったスポンサーブースが4年ぶりに復活し、以前よりも多くのご来場者にご説明できる機会を得られて大変有意義なイベントになりました。
イベント前日に決起集会を行うなど、今回イベントでは各拠点をまたがって色々な交流ができたのも良かったです。
ServiceNowの高度な実装には、システムサポートのServiceNow導入サービスをよろしくお願いいたします。
ServiceNowについて更に詳しく知りたい方は、ServiceNowに熟知したSTSメンバーがよりよいシステム構築をご提案しますので、ぜひご相談ください。
イベント前日に決起集会を行うなど、今回イベントでは各拠点をまたがって色々な交流ができたのも良かったです。
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